自宅に必ずある扉(ドア)。
こだわりや重視した機能性はありますか?
今回は扉の基本となる種類を簡単にご説明したいと思います。
??扉にはどのようなものがあるのか??
〇開き戸
みなさんがもっとも想像しやすい扉だと思います。
開き戸にも、「親子ドア」「両開きドア」「袖ガラス付きドア」など様々なタイプがあります。ドア1つでもお部屋の雰囲気が変わって見えます。
〇折戸
扉が折れ曲がって開くタイプです。
クローゼットなどで多く使用されていますが、実は、扉としても活用されています。ドアとドアの距離が近く、ドア同士が当たってしまう場合におすすめをしています。
〇引戸
家具の配置などを気にしたりせず開閉を行うことができる扉です。「片引戸」「引違戸」「引込戸」とあり、設置の方法も様々です。とくに引込戸は開くと壁(戸袋)の中に扉が入りますので、見た目もスッキリとした形になります。
また、お部屋を一時的に仕切るために引戸式の開閉壁を設置すると、用途に合わせてお部屋の間取りを変更することができます。
ドアノブや取っ手にも種類があるので組み合わせは多岐にわたります。
使いやすさを求めたり、見た目を重視したり、好みの扉を作ってみませんか?
最近建付けが悪くなってきたという方や、鍵の付いた扉にしたいとお考えの方もご連絡ください!!
株式会社 夢LIST